2014年台北サイクルショー報告

445x250 Bikeguy管理人ヒサユキです。今年も、台北國際自行車展覧會(Taipei International Cycle Show、以下「台北ショー」)の模様を、facebookページtwitter、mixiページで現地からリアルタイムレポートしました。 あらためてブログに報告をまとめましたので、よろしくご参照下さい。なお、充分な検証(事実確認)をしていませんので、内容に誤認がある可能性がございます。ご承知の上でご覧下さい。 今年も世界中から自転車関連業者が集まり、例年通りの賑いでしたが、会期中はほとんど雨ということもあってか、心持ち来場者は減ったようにも感じられました。ロードバイクのディスクブレーキ化、マウンテンバイクの復活傾向と29、27.5(650B)への移行、スチール系トラディショナルバイクの人気、電動自転車の増加といった大きな傾向はここ数年変わっていません。 昨年までと大きく変化を感じたのは、FATバイクの急増です。完成車メーカーの多くは極太タイヤの自転車を展示し、タイヤメーカー等の対応も進んでいるようでした。また、グラベルライドの提唱や、パステル系カラーの増加も変化を感じた傾向です。 IMG_2758 まずは開催前日に台湾に上陸し、4泊5日の出張スタート。日本より暖かいですが、小雨が降ってました。台北市内のホテルにチェックインしましたが、そこから見える台北101は、2004年の完成当時高さ世界一のビルだった台北のランドマーク。この日は雲の中に上層階が隠れていました。 IMG_2764 会場の南港展覧館に到着。出展準備を進めます。雨は降ったり止んだりで、屋外コーナーなので翌日が心配でした(^_^;)。
IMG_2767IMG_2768 前日は18頃撤収。明日への準備で会場は活気付いています。ブースによっては夜遅くまで作業が続くのでしょう。
IMG_2770IMG_2771 その日の夕食はやっぱり中華。日本円だと一人あたり1000円もかからない価格ながら、美味な料理が食べきれないほど。すっごい巨大な豚の角煮も・・・。
IMG_2774 明けて台北ショー初日の空もスッキリせず、雨が降りそうな曇り空。とは言えこの日は台北101がはっきり見えました。 IMG_2783 午前9時、いよいよ台北ショー開幕。
IMG_2786 初日は海外からの業者の入場受付に長い列ができます。 IMG_2782 ユニコブースはメイン会場の南港展覧館の屋外コーナーでした。 時折雨がパラつくものものの、たくさんの海外業者が来訪し、日本のショップさんも、何店も来てくれました。
IMG_2874 台北ショーで初めてお披露目するユニコの新モデル、Bikeguy トライスターのカラータイプです。 IMG_2807 朝のバタバタも一段落したので、ちょっと会場を回ってみました。 こちらはシマノブースの様子。
IMG_2809 すぐ向かいにあるSRAMブース。 IMG_2784 パイオニアはメインフロアではなく、別フロアに小部屋を構え、話題のパワーメーターを中心に展示。
IMG_2812 ストライダ用バッグ。オシャレですね。 IMG_2813 とてもシンプルなブースに、クラシカルな前後ライト。個人的には興味津々でした。
IMG_2817ジャイアントブースの女性向け商品コーナー。 IMG_2823台湾にもゆるキャラブーム?
IMG_2824 ボール運搬用キャリア・・・あるいは簡易バスケットゴール(^_^;)。 IMG_2797 5ピンクランクがいっぱい。TAの製造中止でほぼ絶滅状態でしたが、最近は復活傾向?
IMG_2937 2日目は朝から完全に雨模様。時折り小雨にはなりますが、日中はほぼ降り続きました。アウトドアスペースの出展者としてはいささか憂鬱。 IMG_2826 上から見下ろした会場一階の様子です。これは1Fですが、南港展覧館にはこの規模の大フロアがもうひとつ。小規模のフロアが2つ。我々が出展しているアウトドアコーナーに試乗コーナー。さらに、バスで20分の別会場にも展示があります。 IMG_2832 広大な会場には、海外からのバイヤーが往来しています。一般開放日でないため、3日目までは地元のユーザーはほとんどいません。 IMG_2841 もちろんカーボン&アルミが全盛の時代ですが、鉄分も結構高めです。世界的に早く走ることだけでなく、多様な楽しみ方が普及しつつあるようです。
IMG_2851 面白い仕組みで調整幅の大きなシートポスト。 IMG_2843 やはりロードバイクの比率が高いですが、MTBも29、27.5を中心に頑張ってます。それとFATタイヤの自転車が目立ちます。
IMG_2846 丹下ブースの超軽量クロモリバイク。 IMG_2855 風車付きベル。
IMG_2860 あちこちにFATバイクを見かけます。 IMG_2877 日の丸カラー! ・・・ではなく、山岳賞カラーですね。
IMG_2883 ビンディング&トゥクリップ両対応ペダル。そういえば、ビンディングの出始めの頃には、似たような商品を見かけましたね。
IMG_2929 残念ながら、3日目も雨の台北。台北101も霞んでいます。それでも張り切ってショー会場へ。 IMG_2887 MTB復活はまだまだ大きな流れにはなっていませんが、こんな風にロードバイクよりMTB(とFATバイク)を前面に押し出しているブースも。
IMG_2888 小径車も頑張ってます。サドルがユニーク。中にはこんなド派手なカラーリングもありますが、今年はパステル系の優しいカラーが多いようです。 IMG_2939 午前中に雨が上がって晴れてきました。外に出てくる来場者も増えます。でも、途端に暑い(^_^;)。 しかし、昼ごろには再び雨が降り出しそのままずっと雨(>_<)。今度は寒い。
IMG_2889 スチール系素材の新潮流、ステンレスパイプ。 IMG_2911 風力発電ライト・・・と言ってもリアルタイムの発電電力で光る訳ではなく、充電池を搭載しています。
IMG_2917 人だかりができているので何かと思えば・・・可愛い悪魔でした(-_^)。そういえば、天使も歩き回っていました。 IMG_2919 スギノさんのブース。日本勢もユニコを含めて頑張ってます。
IMG_2923 18時に閉場しても、取引先との会食という重要なお仕事(?)が残っています。後ろのテーブルには、偶然にも「巨大」な自転車メーカーの社長さんが…。
IMG_3003 最終日は小止みもありましたが、やはりほとんど雨(+_+)。結局開催の4日間ずっと雨に祟られました。でも、会場は雨に負けない熱気むんむん。 IMG_2942 発表されたばかりのコルナゴの60周年記念モデル、C60が展示されていました。
IMG_2946 ミヤタさんの6kg台クロモリバイク。鉄好き坂バカとしてはヨダレの出るモデルです。 IMG_2948 トラディショナル系復活の流れが続いていますが、ベロックスからコットンバーテープ復活! 某社さん、入れてくださいね。
  IMG_2955IMG_2954 サンエクシードブランドからディレーラーがリリース? 3アームクランクの展示もありました。
IMG_2950 流行の兆しを見せるグラベルライド(ロードバイクでのダート走行)用タイヤも出現。こちらはchallenge製。 IMG_2961IMG_2960 マグラの新サス発表に人だかりができていました。
IMG_2966 KHSもFATバイクを展示。今年はホントに急に増えました。 IMG_2973 お魚型サドルバッグ。ヒレがスイッチなのはアイディア。
IMG_2981 ヨシガイさんのスチールバイク。銅色のガードが素敵。 IMG_2996 ラグジュアリーなスチールフレームもあちこちで見かけます。
IMG_3001 4日目の最終日は土曜日でもあり、一般ユーザーや学生の研修などがたくさん来訪していました。 IMG_2805 女性向けのかわいらしい商品群。
IMG_2804 国旗系アイテム。ここは毎年お約束。 IMG_3002 台北ショーは夕方まで続きますが、私は一足先に帰国の途につきます。会場から桃園機場までは直通バスで40分ほど。
IMG_3004 無事に搭乗口までたどり着き、4泊5日のハードな台北出張も一段落。これにてレポートを終了いたします。お付き合いありがとうございました。記事中に掲載していない写真も含め、写真共有サイト「フォト蔵」に高解像度画像を収録しています。宜しければご参照下さい。 認識の誤り等もあるかもしれませんが、ユーザー様や販売店様に最新自転車情報をお伝えする一助になれましたら幸いです。

 

■今回のフォトアルバム

この記事を書いた人

ヒサユキネット担当/商品開発/営業/経理/雑用係Twitter:@mouko3
自転車歴は30年近く。高校時代の日帰りツーリングに始まり、大学時代は日本中をキャンピング装備で東奔西走。現在は13回連続ノリクラ(全日本マウンテンサイクリングin乗鞍)出場中。坂好きですが、のんびりツーリングも大好き。現在の主力自転車は、オーダーフレームのクロモリバイク「猛虎四號」。ユニコではネット関連を始め、商品開発、広報、経理から日々の出荷作業まで、雑多な業務に追われる毎日。
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