週末ツーリングコース [串柿&激坂ツーリング]

 Bikeguy管理人ヒサユキです。和歌山県かつらぎ町の四郷は晩秋のこの時期、山肌の集落に串柿が吊るされた風景を見ることができます。今年も串柿と激坂を楽しむ(?)ツーリングを実施しました。

 南大阪の自転車乗りだけでなく、神戸や滋賀、栃木からもご参加いただき、合計8名で和泉山脈の山中を上ったり降りたりしてきました。

131116_103944 まず往路は和泉葛城山を越えて和歌山県に入り、いったん紀ノ川沿いの名手駅付近まで下りて昼食。

131116_133120 そこから国道480号線を遡り、平の集落から大久保集落に抜ける間道を上ったのですが、これがわずか1.3kmで高度差200mを駆け上がる平均勾配15.3%の超激坂。

131116_133904 しかも部分的には25%を超える区間も待ち構えており、コンクリート舗装は荒れて、滑りやすい落ち葉が散乱しています。私は二度目の挑戦でしたが、残念ながらあとわずかで無着陸登頂はできませんでした。

131116_140136 短いながら、あの暗峠(国道日本一の傾斜)よりも厳しい難路です。

 結局、全員が「押し」を強いられた激坂に、参加者の方々からは、「予想以上」「お腹いっぱい」「パワハラ」と主催者冥利に尽きる暖かいお言葉を頂きました(笑)。

131116_135130 上った先の大久保集落は一面柿だらけ。道沿いにずらりと吊るされた串柿は、下から見上げるとオレンジ色の帯が青空に浮かんでいるようでした。台風などの影響で柿が不作らしく、例年より少なめではありましたが、迫力は充分です。

131116_140042 時間と参会者の体力を考えて、ここからは予定コースを短縮して直接鍋谷峠に向いました。もっとも、この道もコンクリート舗装の急坂で、鍋谷峠まで標高差300m上って100m下りるという過酷さ。

 大久保の集落は最も串柿が多く吊るされる集落だと思いますが、ここに至る3本の舗装路は全て激坂。自転車では辿り着くのが大変ですが、それに見合う風景が待っています。ぜひ皆さんにも、11月中に訪れることをお薦めします。

詳しくは個人ブログでレポートしています。

この記事を書いた人

ヒサユキネット担当/商品開発/営業/経理/雑用係Twitter:@mouko3
自転車歴は30年近く。高校時代の日帰りツーリングに始まり、大学時代は日本中をキャンピング装備で東奔西走。現在は13回連続ノリクラ(全日本マウンテンサイクリングin乗鞍)出場中。坂好きですが、のんびりツーリングも大好き。現在の主力自転車は、オーダーフレームのクロモリバイク「猛虎四號」。ユニコではネット関連を始め、商品開発、広報、経理から日々の出荷作業まで、雑多な業務に追われる毎日。
Share on Facebook
Share on GREE
このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 週末ツーリングコース [串柿&激坂ツーリング]
LINEで送る
Pocket

ブログ内検索

コメントについて

各記事のタイトルをクリックすると、コメント入力が可能な個別ページが表示されます。ご意見、ご感想、活用方法など、ユーザー様同士の情報交換にご活用ください。なお、Opera等、一部のウェブブラウザではご利用いただけません。

カタログ

携帯電話用QRコード


Back to Top ↑
Get Adobe Flash player