Bikeguy QRスタンド ~30秒で着脱できて、傷が残らない車体取付スタンド~

140330_134328 Bikeguy管理人ヒサユキです。冬場は自転車いじりも億劫でしたが、ようやく防寒着を着こまなくても室外で作業できる気候になりました。そこで先送りにしていた通勤車へのスタンド装着をすることにしました。

 スチールの旧車なので、スタイル的にはセンタースタンドが理想的ですが、マッドガードを装着したこともあって装着部分がタイト。かなりの加工が必要になりそうなので、取りあえずは簡単に装着できて、跡に傷が残らないQRスタンドを付けることにしました。

140330_134700 QRスタンドは、後輪のクイックリリース(QR)部分に挟み込んで装着します。単にQRに挟むだけだと、ずれやすいですが、QRスタンドはエンドのスリットに回り止めの突起を差し込んで、ズレを防ぐ仕組みです。

140330_134740 通勤車は今や珍しいロードエンドですが、回り止め金具は360度回転するので全く問題ありません。もちろん、ストレートエンドや正爪エンドでも使用可能です。ただしQR式ハブであることが条件です。

140330_135112 回り止め金具をスリットにはめ込み、続いてスタンド本体を真下に延びる角度で装着します。

 そしてQRレバーをセットして締め込みます。

140330_135416 この時、まずは元々使用していたQRをセットしてみました。MTB対応の長めのシャフトだったし、エンドもスチールで薄いので何とかなるかと思いましたが、残念ながらQRナットにシャフトが浅くしか噛み合いません。これでは固定力に不安が残ります。これはスタンドを挟む分、厚みが増すからです。

140330_140006 QRスタンドには専用の長いサイズのQRが付属していますので、素直にそちらを使用することにします。このように、付属以外のQRの使用は固定力不足を招く恐れがあり、危険です。必ず、付属QRを使用して下さい。

140330_140112 付属のロングサイズQRで装着すると、今度は充分に噛み合いました。これなら固定強度に不安はありません。

 この時、QRはしっかりと手応えのある固さで締め込みます。これがいい加減だと、ずれが生じやすくなります。

140330_140148 脚部の突き出し長を、安定する角度になるよう調整し、12~13分で取り付けは完了しました。今までのQRを試したりしなければ、10分もかからなかったでしょう。しかも、一度突き出し長を調整しておけば、次からは30秒程度で付け外しができます。これなら、通勤時は装着しておき、週末ライドではさっと外して軽快に走りだすなんてことも簡単です。

140330_140406 QRスタンドは後輪にQRを使用していれば、新旧やフレーム形状を選ばず、ほとんどの自転車に装着できます。取付けられるスタンドがなくて困っている方の、有効な選択肢になるでしょう。

 また、露出するところに傷を付けませんので、愛車に傷を付けたくない方にもお勧めです。

■Bikguy QRスタンド: 希望小売価格3,100円+税

この記事を書いた人

ヒサユキネット担当/商品開発/営業/経理/雑用係
自転車歴は30年近く。高校時代の日帰りツーリングに始まり、大学時代は日本中をキャンピング装備で東奔西走。現在は13回連続ノリクラ(全日本マウンテンサイクリングin乗鞍)出場中。坂好きですが、のんびりツーリングも大好き。現在の主力自転車は、オーダーフレームのクロモリバイク「猛虎四號」。ユニコではネット関連を始め、商品開発、広報、経理から日々の出荷作業まで、雑多な業務に追われる毎日。
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