B.free スマホルダー 活用法・その1 ~マップ系アプリ(ナビ編)~

shl03B.free スマホルダーはスマホ(スマートフォン)を自転車のハンドルバーに固定するためのホルダー。では、スマホを自転車に装着すると何ができるのでしょう? 実際に担当者が活用している事例を中心に、紹介していこうと思います。担当者が使用しているiPhoneに関する記述が中心となりますが、Androidなど他のスマホでも似たような活用方法が可能だと思います。 130645573s自転車ライドでスマホの大画面をもっとも有効に活用できるのが、ナビゲーションなど地図系のアプリでしょう。紙の地図と大きく違うのが、軽くて小さいのに全国(どころか世界中)の詳細な地図を見ることができることです。アプリにもよりますが、地図データが日々更新され、周辺のお店や見所などの検索も可能だったりします。また、カーナビに負けないナビゲーション機能を備えたアプリもあります。 そして実は担当がもっとも便利だと感じたのは、現在位置がすぐわかることです。「そんなの当たり前」だと思われますか? 慣れない土地で紙の地図を広げると、まず自分がどこにいるかを探す必要がありますが、この手間が省けるだけで地図を見る度のロスタイムを減らすことができるのです。 反面、紙の地図と比べると表示面積が小さいことや、圏外で使用できないアプリが多いこと、バッテリーの消耗が激しいこと、またバッテリーがなくなると全く使用できないこと等が欠点です。 それでは具体的にアプリのご紹介をしてまいりましょう。今回はマップ系アプリの中でもナビ機能に焦点を当ててみます。

MapFan for iPhone (2,300円)

IMG_0738 使用したマップソフトの中で、ナビ機能が最も優れていると感じているのがこのアプリです。見やすい画面に、音声案内を組み合わせ、周辺情報の収集も簡単。何より、地図データをローカルに収録しているので、反応がよくバッテリーの持ちも比較的良好で、携帯電話会社の電波が届かない所(圏外)でも使用できます。街から離れて峠越えを楽しむ担当者には、唯一の選択肢と言ってもいい存在です。 iPhoneアプリとしては高価ですが、紙の道路地図やPC用の地図ソフトと比べれば割安と言えるでしょう。自転車歩行者モードでは音声案内とオートリルートが機能しないので、自動車モード(一般道利用)での使用がお勧めです。

自転車NAVITIME (350円)

担当者は使用したことがないのですが、最近大いに話題になっているナビゲーションアプリです。スピードメーターを備えていたり、坂道が少ないルート(や、逆に坂道が多いルート)を検索できるのはさすが自転車専用。 惜しむらくは、電波の届く所でしか使用できないことです。主に街中で自転車に乗る方には、有力候補になるかもしれません。iPhone用だけでなく、Android用もあります。

iPhone マップ (標準機能)

IMG_0737IMG_0970iPhoneに標準で搭載されているおまけのようなアプリですが、実は結構充実した機能を備えています。iPhoneの「連絡先」アプリ連携した表示機能も備えており、友達の家に行く道を知りたいなんて用途ならルート検索機能と現在位置表示機能で、充分にナビとして使用できます。 標準機能(無料)ですから、まずはこのアプリを試してみるのがよいでしょう。これも基本的に圏外では表示されませんが、事前に電波の届く所で一度地図を表示させておけばキャッシュに保存され、表示可能になります。

ルートラボ (無料)

IMG_0972これは正確にはアプリではなく、ブラウザでアクセスするウェブサービスです。事前にPC上で予定の走行ルートを作成しておけば、iPhoneなどでルートと現在位置が表示できるのでナビソフト的に使用できます。 道路に沿ってルートを描く機能があり、スムーズにルート作りができます。作成したルートをネット上に公開することもできますし、ルートログ機能を備えたアプリ(Cyclemeter、BikeMateGPS等)の走行ルートをインポートすることもできます。標高差や傾斜の表示など自転車向けの機能を備えていることもあって、サイクルスポーツ誌がコース紹介記事で使用した実績もあります。 ネット接続のできない圏外では地図表示ができませんが、走行時だけでなく、その前後にも活用できる機能を備えたサービスです。
その他にもたくさんのナビアプリがiPhoneには存在します。ただし、日本の地図データをローカルで収録し、ネット接続のできない圏外でも不自由なく使用できるのは一番上で取り上げたMapFan for iPhoneと、担当が使用したことのないGogoNAVINAVIelite mini及びその上位バージョンであるNAVIelite カーナビ 渋滞情報プラスなどごく少数です。いずれも数千円とiPhoneアプリとしては高額で、担当者も気軽に試すことができませんが、カーナビを購入することを思えば格安と言えるでしょう。圏外で行動することが多い方には、これらのアプリをオススメします。 Androidにも多数のアプリがあることと思います。スマホルダーを活用すれば、ナビ付き自転車が簡単に実現しますので、ぜひご注目下さい。 次回は「マップ系アプリ(ログ編)」の予定です。   ※スマホルダーの商品情報は下記をご覧ください
B.free スマホルダー: 希望小売価格1,400円+税

この記事を書いた人

ヒサユキネット担当/商品開発/営業/経理/雑用係Twitter:@mouko3
自転車歴は30年近く。高校時代の日帰りツーリングに始まり、大学時代は日本中をキャンピング装備で東奔西走。現在は13回連続ノリクラ(全日本マウンテンサイクリングin乗鞍)出場中。坂好きですが、のんびりツーリングも大好き。現在の主力自転車は、オーダーフレームのクロモリバイク「猛虎四號」。ユニコではネット関連を始め、商品開発、広報、経理から日々の出荷作業まで、雑多な業務に追われる毎日。
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  1. […] ■活用法 B.free スマホルダー 活用法・その1 ?マップ系アプリ(ナビ編)? (2012/04/27追加) […]

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