RACEONE X3 レーシングボトルケージ ~イタリア製レース用ボトルケージ~
RACEONE X3 レーシングボトルケージ
◆軽量&タフ! ロードバイク対応モデル
~革新的なスライド調整式装着システム(特許)~
~純イタリア製バイクアクセサリー上陸~
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高級ロードバイクにマッチする本場イタリア製 | ハイセンスデザインと機能性を融合 |
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革新的なスライド調整式装着システム(特許) | 上下約10mmの調整が可能 |
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スライド調整式装着システムのおかげで ロングサイズボトルが装着できました |
専用低頭ボルト付属 |
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ブラック |
ホワイト |
スカイ |
レッド |
※上記画像の一部は試作品やイメージ図であり、仕様が変わることがあります
■特徴■
- 革新的なスライド調整式装着システム(特許)
- ハイセンスデザインと機能性を融合
- 軽量&タフ
- ロードバイクに最適
- 専用低頭ボルト付属
- 一年保証
■スペック■
商品名 | RACEONE X3 レーシングボトルケージ |
希望小売価格 | 1,850円(税込2,035円) |
装着可能品 | サイクルボトル(ペットボトル等は装着不可) |
JAN | 8000000098931→ 8052747190126(RD)、 8000000098955→8052747190140(SK) ※2014年5月頃より、順次新コードに移行します |
カラー | ホワイト、ブラック、レッド、スカイ |
サイズ | L149×W81×H89mm |
重量 | 約41g (本体のみ) |
素材 | 強化ポリアミド(本体)、スチール(ボルト) |
付属品 | 専用低頭ボルト(M5×20mm) 2個 |
原産国 | イタリア |
発売時期 | 2013年10月下旬発売 |
■解説■
開発から製造まで、100%イタリア製のボトルケージが上陸します。
この「X3」は、ロードレースのために開発されました。ボトルを素早く出し入れでき、確実に固定する基本機能の高さは、さすがロードレースの本場の製品です。加えて耐久性が高く、デザインもスタイリッシュ。重量も41gと、軽量化を突き詰めるロードバイクに最適です。
加えて画期的なのが、スライド調整式の装着システム。ボトル台座に対して装着位置を約10mm上下させることが可能なので、より使いやすい位置にジャストフィットできます。コンパクトサイズのフレームや小径車などの変形フレームではボトル同士が干渉したり、ロングサイズボトルの装着が困難な場合がありますが、この調整式装着システムで解消できるケースも多いことでしょう。
カラーはフレームに合わせて選択できる全4カラー。ボトルとの干渉を防ぐ、低頭タイプの専用装着ボルトが付属しています。
他社ボトルケージは、欧米ブランドでも中国製や台湾製がほとんど。せっかくですから高級ロードバイクには本場イタリア製の本格製品を装着して下さい。
■RaceOneについて■
世界2大ロードレースのひとつ、ジロ・デ・イタリアが開かれるだけあって、イタリアには自転車を理解した開発者が多く、テスト環境にも恵まれている。レースワンはそんな自転車レースの本場のプラスチック加工メーカー、2M Mozzato社のバイクアクセサリーブランド。この恵まれた環境の中で、開発はもちろん、製造までを一貫してイタリア国内の自社で行っている。これにより実戦的な機能性と洗練されたデザイン、そして高品質を兼ね備え、プロ選手に最高の結果をもたらす画期的な商品を生み出している。また、最もエコな移動手段である自転車に関わるだけあって、企業活動に必要な電気は、環境へ配慮して再生可能エネルギー「RECS」を導入。地球にやさしい企業でもある。
■ご注意■
- 装着にはボトルケージ装着用台座が必要です。シティサイクル等の台座がない自転車は、どこでもケージホルダー[単品]等の後付け台座をご使用下さい。
- フレーム形状や他の装備品によっては、装着や使用が困難なものがあります。
- ボトルの材質、形状によっては装着が困難な場合や固定力が不足することがあります。また、ペットボトル等、サイクルボトル以外のボトルは装着できません。
- 添付の専用低頭ボルト以外を使用すると、ボトルと干渉することがあります。
- 製品保証を受けるためには、ご購入時期を特定できるレシート、納品書等が必要です。また、弊社想定外の使用法による不具合や、消耗品は保証の対象外となります。
この記事を書いた人
- ネット担当/商品開発/営業/経理/雑用係
- 自転車歴は30年近く。高校時代の日帰りツーリングに始まり、大学時代は日本中をキャンピング装備で東奔西走。現在は13回連続ノリクラ(全日本マウンテンサイクリングin乗鞍)出場中。坂好きですが、のんびりツーリングも大好き。現在の主力自転車は、オーダーフレームのクロモリバイク「猛虎四號」。ユニコではネット関連を始め、商品開発、広報、経理から日々の出荷作業まで、雑多な業務に追われる毎日。
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