センタースタンドの傷つき防止 ~ズーム用プロテクター~
ユニコ取り扱いのセンタースタンドの中でも特に人気なのが、ESGE ズーム。スタイリッシュなデザインは、高級車に最適のスタンドです。
センタースタンドは重心に近い位置に装着するため、走行性能に影響を与えにくいのが特徴です。スポーツ自転車に最適ですが、代わりに気を使わなくてはならない点があります。それはスタンド屹立時にクランクを回すと干渉すること。うっかりすると両者が接触してしまい、傷が付いてしまうことがあります。
そんなトラブルを防止するために、ユニコではESGE ズーム用のプロテクターを販売しています。
なんてことのないパイプ状のビニール部品ですが、これを装着することで、接触による傷付きから、スタンドとクランクを守ることができます。
車道安全走行の必需品 ~BIKE’N ROLL バーエンドミラー~
Bikegy管理人ヒサユキです。先日組み上げた新車には、バックミラーも装着しました。
バックミラーは面積が大きいほど見やすいのですが、走行中の振動や風圧でずれやすくなります。BIKE’N ROLL バーエンドミラーは、振動の激しいナロータイヤの自転車でもずれることがない小型軽量ながら、見やすい面積を確保しています。
他社製品の中にはアルミシートを貼りつけただけなんてお粗末なものもありますが、BIKE’N ROLLは高精度の凸面鏡を使用しているので、広範囲をはっきり視認できます。
視認範囲が広く調整が簡単なので、シビアな位置決めは必要ありません。停車した時には畳んで壁に立てかけておき、走りだす時にパッと起こしてラフに調整しただけで、ちゃんと後ろは視認できます。この気軽さはバーエンドにきちんと固定しているこの商品ならではです。私はドロップハンドルに装着していますが、フラットバーにも装着出来ますよ。
センタースタンド装着事例 ~ESGEオプティマ~
Bikeguy管理人ヒサユキです。通勤用に組み直したクロモリ自転車に、スタンドを装着しました。重量増を嫌って、長年スタンドは使ってなかったんですが、街乗りではあった方が何かと便利です。
そんな訳で、選んだのはユニコで最も軽量(本体254g)なスタンド、ESGEオプティマ(右図)。工具なしで着脱できるBikeguy QRスタンドとどちらにするか迷いましたが、オプティマの方がシンプルなスタイルでクラシックなクロモリ車に似合うし、センタースタンドは走行に影響を与えにくいので、こちらを選択しました。
まず、商品タグの図に従って、取り付け位置の地上高を計測します。BB後ろ側のチェーンステイ下面の高さは、約280mmでした。
目安の数値がスタンドに表示されているので、まずは280の数字の所でカットしました。
車輪のインチ径に基づいた目安の数値も並んで表示されていますが、これと比較すると地上高280mmは車輪径24インチより短いことになります(笑)。同じ車輪(リム)径でも、フレーム形状やタイヤの太さによって装着部分の地上高は大きく変わるので、やはり地上高を計測するのが確かです。
細身のバイクに細身のケージ ~BIKE’N ROLL ステンレスボトルケージ~
Bikeguy担当ヒサユキです。半年以上掛けて、ようやく新車が完成しました。クロモリオーダーフレームに自分でパーツを組み付けたのですが、色々とこだわりすぎて時間が掛かってしまいました(^_^;)。
今となっては逆に新鮮な感すらある細身のスチールバイクですが、最近のパーツ、アクセサリーが似合わない場合があります。
カンチブレーキでヘッドがゆるみませんか? ~FIRST ダブルロックヘッドセット~
シクロクロスバイクに装着されるカンチブレーキは多くの場合、力のかかるアウター受けをヘッドパーツに挟みます。そのため、緩みを招きやすい欠点があります。
そこでこいつの出番。これがなんだかわかりますか?
【新カラー】 Bikeguy バイクライトホルダー ~新色グレー追加~
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自転車に装着!
~着脱簡単・固定確実~
■ご注意■
通信販売などで「Bikeguy バイクライトホルダー」の偽物が流通しています。
国内の信頼の置ける業者からのご購入をお薦めします。詳しくは下記ご参照下さい。